温泉MP3プレーヤーは、温泉で湯に浸かりながら音楽を聴くという、贅沢で優雅なコンセプトで作成しました。
タオルの中に隠して使うために「ワンボタン操作」が必須となります。
本文は、「ワンボタン操作」の実施例になります。
概要

MP3モジュール(DFPlayer)をマイクロコンピュータ(PIC)で制御して実現しています。
単四3本のNiーMH電池で充電可能です。
準備
防水

まず、85mmX120mmのチャック袋に乾燥剤と「温泉MPプレーヤー」を入れ密封します。

次に、100mmX140mmのチャック袋に入れ密封し、さらにゴムバンドで封印します。
これで、防水対策は完璧です。
タオルの加工

まず、AとA’の辺を縫い、筒状になったところで、袋状にするCとC’,DとD’の辺を縫います。
それぞれの辺は、8.5cmくらいです。
タオルの中央のBとB’の点を縫います。

このように、タオルの端に「温泉MPプレーヤー」を収納する袋を作り、2つ目の写真のように被れるようにします。
使い方
次のように、タオルの端の袋に入れた「温泉MPプレーヤー」を耳にあたるように被ります。

コーヒータイム
「温泉MP3プレーヤー」は片側の耳で聞くものですが、右耳と左耳で聞く感じが変わってきます。
普段は左側にかけてリラックスするようにし、曲のフレーズを聞く時は右耳にします。
右と左の耳で機能が違うようです。
操作
押しボタンの短押しで、音量をON/OFFします。
OFFにするときに、次に演奏する曲を決めます。
演奏中の長押しでは、最初に現在の音量より、だんだん小さくし、最小音量になったら、反転し、最大音量になるまで、大きくします。
離した時の音量で演奏します。
- 音楽を聴いているときに、誰かが声をかけてきたら、すかさず、押しボタンスイッチを短押しすれば、音楽は鳴りやみ、会話ができるようになります。
- 音楽を聴いているときに、音が気になったら、長押しして音量を下げます。
- 音楽が聴き辛かったら、長押しして最適な音量にします。
- 曲を変えたければ、短押ししてOFFにし、また短押しして、ONにします。
「ワンボタン操作」について
「ワンボタン操作」は、1つの押しボタンスイッチで、アナログ量のON/OFFと、アナログ量の調節を行い、本ページで「温泉MP3プレーヤー」の実施例を示しました。
OSレベルの基本操作プログラムに応用できるほか、ウェアラブル端末にも最適な操作系です。
特記事項
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ワンボタン操作
音楽アイコン・ランチャー
