スクラップ

 情報の欠片を紡いていく

バックルリンク Ver1.01 〜

バックルリンクは、テキストのみ扱うソフトウェアで、写真を取り扱うことを可能とするしくみです。
ディスプレイをスキャンし、バックルリンクが画像として認識する代替えテキストを検出したら、その場所に画像を表示します。
スクラップでは、メモ帳で画像混じりのHTML文のテキストを編集するのに使います。

@『Wikipedia』の『戦艦大和』の一部のサンプル
『Wikipedia』の『戦艦大和』から作成したスクラップの一部を、ブラウザで開いたイメージです。

Aスクラップを、そのままメモ帳で開いたイメージ
 @のページをメモ帳で開いたイメージです。
 このままでは、画像の<img>タグが大きすぎて編集できないばかりか、何を表示しているかがわかりません。

Bスクラップを、バックルリンクを介しメモ帳で開いたイメージ
バックルリンクのしくみを使って、メモ帳で編集しているイメージです。
画像は、メモ帳では短いテキストとして取り扱うので、削除,移動も簡単です。
追加の画像も、スクラップが短いテキストをクリップボードにコピーするので、このテキストを、必要な場所に張り付けるだけです。

  バックルリンク(取説)

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